還暦を迎えたグラベルが、夫婦で愛車セレナを駆り北海道をぐるっと一周した記録です。
旅行期間は2週間から3週間程として、出発前に特に期間は決めずに、名所や旧跡を手あたり次第巡ってしまう覚悟です。
仕事は息子夫婦や従業員にお任せして、還暦の祝いと結婚36周年の記念に思いっきり北の大地を満喫したいと思いました。
コースはこんな感じかなと漠然と考えて ↓
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| ほぼ一周出来たら良いなが計画です |
道路を利用した場合に、住まいのある岐阜からフェリー乗り場の有る青森まで約1000km。
一般国道を一日500km走っても2日を要します。高速道路の利用であれば一日に走る距離はもっと稼げますが、高速料金が大きくのしかかって来ますし、丸二日の48時間は必要ないにしても、足掛け2日には変わりません。
青森から北海道へ渡るフェリーも2万円ほどの料金が必要でした。
もう一つの手段が新日本海フェリーを利用するという物で、車(セレナ5ナンバー)一台とグラベル夫婦に+犬二匹(体重5kg前後の小型犬)で67,000円程の料金です。
所要時間は20時間ほど・・・・
さんざん悩みましたが、本来の目的である北海道の地を走ると言う事を大事にして、フェリーでの移動を選びました。
行きも帰りも海況に恵まれて、揺れる事なく快適でした。
宿泊は車中泊を基本とし、雨降りなどの車中泊には辛い時のみ民宿や安宿を利用するという計画です。
食事は、朝食をコンビニのパンかおにぎりとコーヒー又はお茶としました。
昼食や夕食は、立ち寄り地の都合で食事時に有った場所で、ご当地の物を食べましょうとしました。
洗濯は、5日を目途に立ち寄り地の最寄りのコインランドリーを利用する事として、洗濯の時間に観光や買い物が済ませられる様にして、時間の無駄を出来るだけ少なくて済むように工夫した。
実際にはグラベル嫁の洗濯物が思ったよりも多くと言うか、洗濯物の収納袋が小さかったり、収納場所が狭かったりで、4日ごとにコインランドリーを利用した。
車中泊を行う場所は、24時間利用可能なトイレが有り、大型トラック等の騒音の少ない場所を選んだが、結果的に各地の「道の駅」ばかりに成ってしまった。
グラベル(♂ 60歳)一人なら、道端の駐車スペースの有る所ならどこでもOKだったが、グラベル嫁(♀ 年齢不詳)が一緒なので、どこでも可という訳には行かなかった。
道に駅までの無駄な距離を走る事数回、止むを得ない事だった。
実際に車で走行中に車中泊適地は至る所に点在したが、その時間にはまだ泊まれないなど都合が合わないのが実情で、適地をやり過ごすしか仕方がない。
何処に有るのか分からない車中泊適地を求めて車を進めるより、其処に有る道の駅へ向かった方が確実性が高い。
グラベルは冬の間「山スキー」で遊ぶのにセレナの中で寝泊まりして、信州の小谷村なんかをうろうろしてるので苦には成りませんでしたが、夫婦で2日以上の車中泊は経験が無くて戸惑う事も有りましたが、夫婦が寝られる様に改造したセレナで無事に楽しんで来ました。
そんなグラベルの旅行記です。
次は9月29日 自宅から敦賀港へ いよいよ出発


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