2019年10月30日水曜日

北海道へ行こう 10月9日 浜頓別~~宗谷岬~稚内~野寒布岬~サロベツ原野~留萌~秩父別道の駅 367km

クッチャロ湖のキャンプ場のパーキングは他に車が居なくて静かだったけど、夜間の強風が時々セレナを揺らした。
それでもまだ風の避けられる立地だった様で、上空を吹き抜けるゴーゴーヒューヒューと言う風の音は凄かった。

昨晩買い物に行った大型店で、買い物を入れるのにまた段ボール箱をもらってきた。
今度はグラベルのシュラフの下に敷いて寝てみたら、断熱が効いて暖かく寝られて安眠できましたよ。

明け方には雨も止んで居て、セレナの外に出るのに都合がよく成って居て、グラベル嫁は目の前のコインランドリーで朝から洗濯をしてくれました。
気が利くと思ったら、ムックとアヒルの物だけ洗ったのでした。

本日の走行ルート ↓ 留萌で泊まる予定でしたが秩父別まで進みました。

天気予報では今日の天気は余り良くない、たいした降りに成らずに荒れた天気に成らなければ良いけど。

泊地から宗谷岬迄は「オホーツクホタテロードと名付けられた国道238号線を、右手にオホーツク海を見ながら点在する牧場地帯を走り抜けて行きます。

この辺りの牧場は牛が多かったですね
私の住まいの岐阜なんかと比べるべくも無いが、平地の広さのレベルが違いすぎますね。
こんな場所で車やバイクの故障が起きたら、命に関わりますよね、隣町が遠すぎますし人口密度が低すぎます。

午前9時半頃には宗谷岬に到着して仕舞いました、クッチャロ湖から案外早く到着出来ました。

写真ではよく見てました、この三角のモニュメント
やっと来ましたね~・・・、北海道自体が初めてなグラベル夫婦ですので、宗谷岬も勿論初めてです。

前の方が撮影を済ませるのを待って、グラベル夫婦も ↓ 撮りました。

風はとても強かったのですが、この時はまだ雨は降って居なかったんですよ。


この店の看板代わりですかね
しかし・・・↓ 直後に雨が降り出し


高台の灯台なんかは車から出られない程の土砂降り状態でしたよ。
仕方が無いので先に進みます。

この先のセイコーマートと言う北海道限定のコンビニで、何時もの様にコーヒーを買おうと思ったら、「うちには無いんですよ」と言われてしまった。
セイコーマート ホットカフェっていう看板の店じゃないと、ドリップ式のコーヒーは売ってないんですね、今日まで偶然ホットカフェの店にしか行って無かったんですね<笑

稚内市内に入る前に、今朝のTVニュースで見た「大沼(稚内の)」に寄ってみます。
ここです  ↓

なんでも、大沼に白鳥が110羽ほど飛来して居るのだとか。
「稚内振興公社 稚内市大沼野鳥観察館」という所に寄ったら、単眼式のスコープが数基設置されて、すでに白鳥にフォーカスしてあり、お陰で覗くだけで見る事が出来ました。

ただ、お二人みえた先客か職員の方は、すごくマニアックそうな方々で、グラベルは途轍もないアウェー感が有り、早々に引き上げましたよ<笑

稚内市内で通りすがりに見つけたコインランドリーに寄って、自分たちの洗濯物を放り込みました。
出来上がりは1時間後なので、その時間を利用してノシャップ岬を見に行きました。
しかし、この時も本気の雨降りで、横殴りの風と相まって車の外になんか出られる物では有りません。


車の中から窓越にやっと写したのが、上の画像です。

コインランドリーにドンピシャの時間に戻って、洗濯物を無事に回収。

昼御飯は稚内市内に来た時に見かけたファミリーレストランにしようと言っていたが、そこはハンバーグ&ステーキのレストランだったので、なぜか行く気がしなくて行先変更。

結局回転すしにすることに成って「はないちもんめ本店」という店を見つけて入った。
ホタテが新鮮で、今までホタテに持っていたイメージが変わりました、なんせ生の貝が駄目だったグラベル嫁が「美味しい」と言って食べる様になりました。

これが美味しかったホタテ
腹も満ちたので、稚内市内からは西海岸に当たる日本海側を目指して走る。

峠を下って海が見える所に国定公園の案内と駐車場が有りました、天気が良ければここから利尻島や礼文島が一望できるようだ。 ↓
天気が良ければ見える筈の利尻富士 案内版の写真を撮りました
利尻にも行きたかったが、この強風では連絡船は欠航だろう、「また来れば良いや」と言える場所ではないので残念でならない。


右手に日本海左手にサロベツ原野を見ながら、海辺の吹きさらしの道道106号線を風に揺られながら南へ下る。
ときおりハンドルが持ってかれるほどの強風で怖さを感じるほどだ。
水たまりにハンドルを取られるのと、風に車を横から押されるのが重なると、道路から飛び出いそうなほどだ。


走行中に、ずーと遠くに風力発電の風車が見える、一列に並んで基数が多く壮大な景色に見える。


でかいし高いし、28基の風車が規則正しく一列に行儀よく並んで、すごい景観だ。
オトンルイ風力発電所という所で、グラベルが今までに見た風力発電の中では一番大きな物だと思う。
三重県の青山高原にある風力発電は、風車の基部迄近寄れる分その大きさと高さに圧倒されるが、一列には並んでいない分不利かな。

青山高原の風車はローターの直径が80m、オトンルイ風力発電所のローターは51m弱という事で、発電量や大きさ自体も青山高原に軍配が上がるが、見た目の美しさはオトンルイに分が有るか?

天塩からは国道232号線に乗り換えるが、さっきまでの道道と変わりない、道道って結構道が良い。

時間は早いが小平町で風呂に寄った。

風呂に入るのに丁度良い時間に、丁度良い場所に立ち寄り湯が有るとは限らないと学んだので、早めの時間でも良さそうな所なら寄って仕舞おう。


ここのお風呂は空いていて快適だった。


やたらに広い芝生の広場が有ったりするが、小さな子供連れでも無いから無邪気に遊ぶ事は無い。


留萌の手前で日没を迎えた、水平線のギザギザが見えますか?どんだけ海が荒れてる事か。

留萌の町で晩御飯を食べた、北海道に来てからなんだか一番目にした気がする「ラーメン 山岡家」に決めた。


ここまで来て山岡家も無いもんだが、他に候補が見当たらなくてね。


一番スタンダードと思われるラーメンを注文しました、グラベルには脂がきつ過ぎるかな・・うま屋のほうが合ってるな。

時間が早いので、山岡ラーメンの向かいにあるガソリンスタンド ”モダ”で給油がてら洗車機を通ってセレナを綺麗にしてあげた。

この モダグループ(クリックでリンクが開きます)は100円で給油会員カードを作ると、北海道内各地にあるスタンドでお安く給油出来ると言うお得なところ。


稚内で給油した時がたまたまこのモダグループのスタンドで、店員の熱い説明でカードを作ってから、行く先々でこのモダのスタンドに当たって、不思議な縁を感じたんでずっと給油に利用していた。

留萌から旭川方面へ少し走った留萌市郊外の大和田という所から、「深川留萌道」と言う自動車専用の道が走っていて、対面通行の高速自動車道だと思ったら無料の自動車道であった。

無料なのでありがたく利用させていただき、秩父別の道の駅まで早々に到着。

道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ
〒078-2100 北海道雨竜郡秩父別町字秩父別2085

0164-33-3902  http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2732/



ここの道の駅も車は少なく静かに休むことが出来て有難かった、旭川市にも近いし、札幌へ南下するのも便利そうな立地ですね。

次は 10月10日 秩父別~旭川~層雲峡~旭川~美瑛 290km

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