2019年10月22日火曜日

北海道へ行こう 10月5日 みついし~襟裳岬~広尾~白糠 212km


夜半に強く雨が降ったようだが、ねぼけて居たので記憶に薄い。

本日の走行212km
出発前にカーナビで襟裳岬までの道を探すと、「災害の為通行止め区間が有ります、ご注意ください」と言う。

右手の太平洋からは波しぶきが煙って陸側に流れてるのが良く見える。
左手の山から流れてくる川はどれも茶色く濁って居て、昨晩の雨がかなりの量だった事が分かった。

浦河警察署 堺町交番を見つけたので、道路の通行止め情報を聞いてみたら、様似から先の襟裳岬方面は通行止めに成って居ると言う。

えりも岬は諦めざるをえないのか?
浦河町から国道236号線で山を越え広尾町方面に抜け、広尾から黄金道路を通って襟裳岬を目指すのか?

まぁ考えて居ても進まないので、浦河町の市街地へ車で進むと「エウル」というサラブレッド馬関連の施設が有るらしい、とりあえずそこに寄ってみよう。

引退した名馬が余生を送る施設 温泉もあった




せんじつタテガミを切られる事件が有った
エウルを後にしてカーナビを確認すると、通行止めは解除されたようだ。
これで襟裳岬に行ける事に成った、グラベル的に北海道一周に欠かせない岬だけに無事に道が開通して助かった。

コンブ干し 海岸に流れ着いた物だと言う
すでに時期が過ぎてしまったらしいが、コンブ干しの風景に出会ったので、行き過ぎた車をUターンさせて戻った。

作業をしている女性にお話を伺いながら、作業風景を撮影させて頂いた、女性は室蘭から嫁にこの浦河へやって来たらしい。

やっと到着しましたよ 襟裳岬灯台
途中寄り道しながらも、午前10時20分ころには襟裳岬に到着。
「襟裳は何もない~ですから」人も少なく、寂しい所だった。
機能の雨は止んでいるが、空は鉛色で肌寒く感じる、薄手のダウンジャケットを着て灯台まで歩いて行った。

岬の先端では右からと左からの波がぶつかり合う
岬に有る食堂

ラーメン食べました グラベルは味噌 グラベル嫁は塩
襟裳を後にして広尾町に向かう、この国道336号を通称「黄金道路」と言うらしい、40年ほど前のオートバイと言う雑誌のツーリングレポートで見た記憶が有ったので、知っては居たがここにある事は知らなかった。
建設時の費用が膨大で、道路に黄金を敷き詰められるほどだと言う例えが、そんな名前の由来に成ったのだとか。

建設当時よりも更に道は改良され、トンネルの区間が長い、これなら波の高い時でも通行に支障が出にくいだろう。

途中こんな滝が有ったり  ↓
十勝連峰の地下水脈がここで地表に現れるとか

黄金道路が終わるころの広尾町で広尾川を渡るときに、橋の欄干に不自然に張られたロープを目にした、なんだろうと思って車を停めて橋を見に行ったら、鮭が遡上している所だった。

遡上する鮭を密漁から守るためにロープを張って釣竿を使えない様にして有るのだった。

遡上する鮭 この上流ですぐに捕獲される運命
少し早いが晩成温泉で湯に浸かって行く事にした。

看板だけ撮影
茶色く濁った塩泉
バスタオルまで付いてくる入浴料金は500円と財布に優しい価格だった。

今日はもう少し走って、白糠町のはずれ、釧路の手前の道の駅こいとい(恋問)で泊まる事にした。
この頃にはすっかり天気が回復して、青空が空いっぱいに広がる様に成って居た。
しかし風が強い、北西からの強風だ。

白糠町の道端の畑に鶴が居ましたよ、頭のてっぺんが紅い丹頂鶴
恋問の道の駅に有る食事処で豚丼食べました
早めに道の駅に着いて、早めにご飯を食べて就寝。
夜半まで数が強くて車が揺れたらしい・・・グラベル記憶なしですが。


次は 10月6日 恋問~釧路~釧路湿原~弟子屈~阿寒湖~美幌峠~弟子屈の道の駅摩周 320km


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